医師に年齢のせいだと言われましたが真っ赤な噓でした。

こんばんは。

おはようございます。

東京都北区で唯一の慢性膝痛専門、まみや接骨院院長の関です。

今日は、柔整手技向上実践会代表の関の経営するまみや接骨院のホームページに

対談動画を載せさせていただいております、
膝の痛みで通院されていた宮浦様との対談をこちらで

あらためてご紹介します。

宮浦様は病院で膝を診てもらったところ、
年齢のせいにされ、仕方がないと言われたそうです。

少し、話がずれますが、私は研修で飛行機に乗って
移動することも多いので、飛行機の中で落語などを聞きます。

その中の小話で笑えるお話があって、

整形外科に膝が痛いと受診された方が、医師に、
「年のせいだよ。」

と言われたときに「先生、反対の膝も同い年です。」
という小話で吹き出したことがありました。

何で反対の膝は痛くないのか?
痛い方の膝と痛くない方の膝は何が違うのかの説明をせずに、

受診された方の年齢のせいにして、
自分で責任を取らない医療者が多いです。

そんな誰でもわかる噓がバレていないと思っているのでしょうかね?

医師の内海聡先生は、「今日も精神科の医者はやりたい放題」や
「牛乳を飲むと骨が弱くなる」など問題提起をされています。
素晴らしい先生がいらっしゃるなと関心を寄せています。

私も学校の教員を11年間やって、その間、
何故?気づいたら痛くなっていたのか?の
原因を見つけてその問題を解決するのが我々の仕事なのだと
1000人を超える教え子たちに言ってきました。

教育する側がこういうことを知らないこともあって、
私も真実を伝えるために、

今は接骨院・整骨院の先生の治療の腕を上げる実践会、
「柔整手技向上実践会」を立ち上げて代表を
つとめさせて頂いております。

さて私共の院を見つけてくださって、
治療を受けられて、今は元気に活躍されている

宮浦様の体験談をご覧ください。

「歩くことをはじめとし、自分の体への意識が変わりました!」
https://youtu.be/cQsaoqOokDw

柔整手技向上実践会においでください。

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