腕ひしぎ十字固めで肘を痛めてしまったら、、、。

接骨院・整骨院の先生をゴッドハンドにする専門家、治療技術の鬼コーチ関です。

肘関節内側側副靭帯損傷時の治療と言えば、
まずは冷却ですね。

一般的にはがっちり固定するのが良いとされています。
しかし、程度によっては、ある程度の遊びを残して、
動かしながらアプローチしていくことが、筋力の低下を防止出来て、
且つ生理的な関節の潤滑を獲得しながらレバーアーム現象を消失させながら、
安全に治療することが出来る場面があります。

今日は自宅で出来る運動療法ですが、
これが関節の生理的な潤滑を獲得できる方法であります。


自分でも治療すると治りが早くなります。
ぜひ目の前の患者さんに還元して差し上げて下さい。

↓ご覧ください

https://youtu.be/4-Im5Am-jB0


ー関 学

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