柔整手技向上実践会では治療技術の向上はもちろんのこと医療者としての心構え、体の構え、心の持ち方、自分の家族の目線、患者さんの目線、患者さんのご家族の目線、全てについてお伝えしています。
自分の目線と、自分がどう見られているかのことを知る事は患者さんの命の一部を預かる身としては知っておかなければなりません。
今お伝えすることは、体の構えの形をしっかりと体得することが、そのまま治療の処置の精度となります。
安定した形での処置は患者さんの体を治すためには必須です。...
形が決まっていないと自分の体を壊します。
自分が体を壊しているときに処置をされたほうへ、自分の体の形の不自然が伝わります。
あなたはカラダの形をしっかり作るための体操をしていますか？
自分の体の形を作り、治療する時の体の形を作り処置をすることが、とても大切なのです。
柔整手技向上実践会は、そのすべてが学べます。
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この方法を知ってご自身の学習に役立てて、あなたの処置させて頂いている患者さんを笑顔にしてあげて下さい。
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